クリスマスに風邪で寝込みました & 高熱の正しい治し方
MerryXmas、ぽむぽむ日記のぷりごろうです。
クリスマスに高熱が!そんな実話です。
クリスマスに急な発熱!
25日はみんな楽しみクリスマスな訳ですが、
僕は24日の夜から悪寒、寒気に襲われ、ふるえながら「これはやばい」と部屋を暖かくして布団に潜ったわけですが・・・
25日になると、39度の高熱が出ていました(_ _).。o○
いや〜、久々にこんな熱が出ましたね〜
トイレに歩くだけでふらふら_:(´ཀ`」 ∠):
せっかくのクリスマスなのに、彼女はずっと看病してくれました。
早く治るようにと買い物に行ってくれて、体に良く食べやすい料理を作ってくれ、一緒にベッドで寝てくれました。
本当に感謝しかありません。
ありがとう('-'*)アリガト♪
そんなこんなで、一日で熱を治し、26日には完全復活できました!
大きな後悔は、25日は高級料理を食べに行き、ホテルに宿泊する予定だったのです。
それが僕の急な発熱により、延期せざるを得なくなったことです。
それについては、なんとか翌日に予定をスライドして行くことができましたので、次回の記事で紹介できればと思います。
<高熱を早く治すには>
僕の話はここまでですが、ここからは高熱が出たときの正しい対処についてまとめます。
(1)悪寒(おかん)があるときは、部屋と体を温めよう
悪寒は、ウイルスに感染した体の体温を上げて、ウイルスを倒そうとする時の自然な反応です。
熱は上がりますが本人は寒さを感じるので、また、熱の上昇を助けるためにも温かくして、安静にしましょう。
(2)水分と栄養補給
こまめな水分補給を心がけます。
また、食欲がないなら無理にごはんを食べる必要はありません。
食べれそうになったら、少しずつ食べましょう。
野菜スープがおすすめ!
(3)汗をかき始めたら、体温を下げる合図!
汗をかき始めたら、体が体温を下げようとしている証拠です。
少し服を脱いだり、両脇の下を冷やしたりすると良いでしょう。